“Vol.2 お弁当
2011.09.14
”息子が今年の春から一年遅れて高校に行く事になった。
1年遅れた理由は色々あったが最終的に本人の意思に任せた(僕は進学を薦めていたが、、、)。
僕は息子の進路の選択を否定せずに見守っていた。
PCの前から離れず、殆ど家に居る日を過ごしていたが心配する事は特になかった。
自分の好きな事(音楽)を一生懸命に取り組み、しっかりとした将来の夢を持っていたからだ。
僕は単純に息子が元気で生きていてくれるだけで幸せだから、どんな人生を歩もうが見守って支える事が出来ればそれで十分なのだ。
冬にさしかかる頃「パパ、高校に行こうかな~」と相談された時は飛び上がるほど嬉しかった。
直ぐに、中学校の時に担任だった先生に連絡をとった。
先生も喜んでくれた。合格出来そうな学校を一緒に探してくれた。
候補学校の資料を取り寄せて息子が選んだ。願書を出した。面接に一緒に行った。
そして、ついに合格通知が届いた。嬉しいというよりは、親として正直ホッとした、、、、でも、泣いた。
その後、離婚あり、引っ越しあり、故郷の震災もあり、バタバタして落ち着かない日々が続いた。
入学の数日前に息子に質問をした。
お昼ご飯はどうする?
昼飯代のお金を渡すか?パパが作るお弁当か?
息子は即答で「パパのお弁当」と言った。
僕は「わかった」と静かに返事したが、心の中では派手なガッツポーズをしていた。
入学が決まった時にちゃんと高校を卒業できるように、何か手助け出来る事を考えていたからだ。
まさしく僕にとって最高の答えであった。
日々、旬な食材で季節を感じ、身体に良いか悪いかを考える。
そしてさらに、作り手側からは新たな料理メニューの実験が出来て、レパートリーも増える絶好の機会でもある。
息子が喜ぶ顔を想像しながら僕が作る。
息子がお弁当を食べる時に僕の想いを感じる。
作る僕、食べる息子….お弁当を通じて一緒に高校生活を育む事が出来る。
そして、そこで生まれる心の会話と家族の絆を大切にして卒業するまで作り続ける事を心に誓った。
人間に明日があるように、お弁当にも明日があるのだ!!弁当はtwitterで毎回アップしてます。是非見てください!
渡辺俊美
(Source: molliestern)
(Source: canaloptique)
(Source: demonbloodspiders)
rebekkabrown-industrialdesign:
“Designed by Mia Schmallenbach, the Deglon Meeting Knife Set won first prize in the 5th European Cutlery Design Awards.The set is made of high quality stainless steel and seemingly appears to be created from a single block of stainless steel. To remove each knife, simply press down near the tip of the blade and lift knife away by the handle. The set includes 4 knifes, a paring knife, a utility knife, a chef knife and a slicer.”
That’s what you call some ‘killer’ design eh?
This…is freakin’ awesome.
Peace&Love
voqn:
Reklama na ruchomych schodach (via kcredz)(via onegirloneblog)
(Source: weheartit.com)